ASUS MeMO Pad HD7 ME173-16

ASUSから発売されているタブレット端末、MeMO Pad HD7 ME173-16が今注目を集めています。
MeMO Pad HD7 ME173-16は、価格の安さとMicroSDカードが使えるという点が特徴です。

レスポンスもよく、バッテリーのもちも、連続使用で2～3時間使い続けても大丈夫なようです。

タッチの感度もかなり制度がよいとの口コミが多く、デザインも好みはありますが、ｉｐａｄｍｉｎｉに劣らないスライリッシュな作りとなっていますね。

サイズ感的にはｉｐａｄｍｉｎｉよりもコンパクトなので、携帯する方にはおすすめの一台です。

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東芝 REGZA 58Z8X

東芝のREGZA 58Z8Xが、今液晶テレビの中でもっとも注目されている一台となっています。
いわゆる4k対応テレビのREGZA 58Z8Xですが、その性能はすさまじいものがあります。

というのも、フルHDの4倍の画素数があるんです。
また、録画には最大6チャンネルを録画でき、タイムシフトマシンが搭載されているので、遡って視聴することもできます。

画質があまりにも良すぎるため、一度REGZA 58Z8Xを見てしまうと普通の液晶テレビは見られないとの声もあるほどです。

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エプソン カラリオ EP-976A3

年賀状シーズンに向けてでしょうか、エプソンのカラリオ EP-976A3が売れ筋ランキング1位を記録して人気となっているようです。

カラリオ EP-976A3は、スマホとの連携機能もついているので、今の利用者にはピッタリですね。
Wi-Fi Directを使えば、直接接続せずにプリントすることもできます。
実際に利用した方のレビュー満足度も高いとのことで、今後ますます期待できますね。

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富士フイルム instax mini 90 チェキ ネオクラシック

今、カメラを購入する方が非常に多いですよね。
というのも、ミラーレス一眼レフカメラが流行しているからでしょう。

これまで、コンデジといういわゆるコンパクトデジタルカメラが主流で、ちょっとこだわった方にはデジタル一眼レフカメラでしたが、一眼レフは大きいし高いし操作が難しい…そんな理由から素人にはなかなか手の出しにくいものでした。

しかし、ミラーレス一眼なら、コンパクトでありながら、一眼レフ並の高画質な写真を撮影できるということで、今カメラ業界の中でもっとも注目されている分野です。

そして、そこへ満を持して登場したのがinstax mini 90 チェキ ネオクラシックです。
チェキといえば、インスタントカメラとして大流行したカメラですが、今回のチェキはそれとは全く別次元のカメラなんです。

まずその見た目が、昔のチェキとは全く違い、でもアイテムとしてかわいらしいモデルとなっています。
しかし、なんだか本格的なカメラの雰囲気も醸し出しているんです。

また、このチェキのうりは多彩なモードにあります。
今のカメラには当たり前のようについているさまざまな撮影モードがこのチェキでも利用できるんです。

この、進化したチェキは、またインスタントカメラブームを巻き起こしそうな予感ですね。

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シャープ HX-B120-W

そろそろ肌寒くなってきたので、ヒーターなどの暖房器具が家電量販店の売り場でも増えてきていますね。
その中でも、今回注目したのは、シャープの「HX-B120-W」です。

シャープの家電でお馴染みのプラズマクラスター搭載のセラミックヒーターです。
しかも、加湿機能もついています。

冬はすぐに部屋が乾燥してしまいますし、風邪などのウイルスが蔓延する原因となってしまうので、加湿は必須ですね。

しかし、このHX-B120-Wはそのへんの加湿機能つきヒーターとは訳が違います。
プラズマクラスターで空気を浄化しながら、加湿をして空気の乾燥を防ぎ、しかも雑菌を抑制する抗菌加湿フィルター付きなので、綺麗な空気を保ってくれるのです。

このように多機能ですが、簡単操作ですので安心してください。
プラジマクラスター運転、加湿運転、暖房おまかせ運転、プラジマクラスター+加湿+暖房運転など、自由なくみあわせで利用できます。

サイズはそれほど大きくないので、ひとり暮らしのワンルームや、ファミリーの場合、子ども部屋、寝室などに一台あるといいかもしれません。

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